今月のニュースレター

 

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ヴェーダーンタ協会ニュースレター(日本語版)

日本ヴェーターンタ協会の最新情報

20228月 第20巻 第8

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かく語りき――聖人の言葉

 

「私は罪人です」と100回くり返したらその人は本当に罪びとになるのだよ。人は「何?私は神の御名を唱えたのだ。どうして罪人などでありえよう」と言いうほどのことができる信仰を持たなければならない。神はわれわれの父であり母であられる。彼に向かって、「おお、主よ、私は罪を犯してきました。しかし二度と犯しません」と言え。彼の御名を唱えて自分の身と心を浄めよ。神の神聖な御名を歌うことによって舌を浄めなさい。

…シュリー・ラーマクリシュナ

 

あなた方は、神の子、不滅の至福を分けもつ人々、聖らかで完全な存在、です。あなた方は地上の神々です。―それを罪びとなどと! 人をそのように呼ぶことこそが罪です。それは人間性に対する不変の侮辱です。立ち上がれ、おお、獅子たちよ。自分が羊であるという妄想を打破せよ。あなた方は、不滅の魂、自由な心、祝福され、永遠です。あなた方は物質ではない、あなたがたは身体ではない。物質があなた方のしもべなのであって、あなた方が物質のしもべなのではありません。

…スワーミー・ヴィヴェーカーナンダ

 

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目次

・かく語りき――聖人の言葉

・お知らせ

20229月、10月の生誕日

2022821日 シュリー・クリシュナ生誕祝賀会 プログラム

2022821日 シュリー・クリシュナ生誕祝賀会 午前講義

「シュリー・クリシュナ:人生の出来事とその教え」

スワーミー・ディッヴィヤーナターナンダ

・忘れられない物語

・今月の思想

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お知らせ

 

コロナ禍が形を変えてまだ続いております。混雑を避けるため、プログラム参加を希望される方はご連絡ください。マスク着用、ソーシャルディスタンス等ご協力をお願いいたします。

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20229月、10月の生誕日

 

9月の生誕日

スワーミー・アベダーナンダ          919日(月)

スワーミー・アカンダーナンダ         925日(日)

 

ヴィッシュダ・シッダーンタ(Vishuddha Siddhanta)暦では、202210月に生誕日はありません。

 

・日本ヴェーダーンタ協会の行事予定はホームページをご確認ください。

https://www.vedantajp.com/

 

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シュリー・クリシュナ生誕祝賀会

日本ヴェーダーンタ協会 逗子本館

2022年8月21日(日)

「プログラム」

 

1030  瞑想

1100  聖句詠唱:ヴェーダのマントラ、バガヴァッド・ギーター第12

      輪読:バーガヴァタムより

キールタン:ゴーヴィンダ・ジャヤジャヤ、ハレ・クリシュナ

講義:「シュリー・クリシュナ:人生の出来事とその教え」

 講師:スワーミー・ディッヴィヤーナターナンダ

 通訳:レオナルド・アルヴァレス

1230  昼食(プラサード)

1445  賛歌

講義:「シュリー・クリシュナ」

講師:スワーミー・メーダサーナンダ

通訳:レオナルド・アルヴァレス

 閉会の歌:スワーミー・ディッヴィヤーナターナンダ

1630 お茶

1830 夕拝

 

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2022年 8月 21日 (日)

シュリー・クリシュナ生誕祝賀会 午前

 

「シュリー・クリシュナ:人生の出来事とその教え」

スワーミー・ディッヴィヤーナターナンダ

 

バガヴァーンであるシュリー・クリシュナは人類の救世主としてこの世に降り、マトゥラの牢獄で降誕した。生まれてすぐにシュリー・クリシュナはゴクラへとやられ、その後ヴリンダーヴァンへと移ったのだが、その地でゆっくりと神聖な特質をあらわし始めた。ゴクラの牛飼いの民は彼を非常に愛し、シュリー・クリシュナを自分たちの指導者にした。ヴリンダーヴァンでシュリー・クリシュナが多くの姿に分身してゴーピーたちと踊った、ということはよく知られていることであるが、それをラサ・リーラという。後に、シュリー・クリシュナはマトゥラに戻り、(邪悪な)カンサ王を殺し、両親を牢獄から解放し、ウグラセナをマトゥラの王に任命した。クルクシェートラの戦いでは、シュリー・クリシュナはアルジュナの御者となってパンダヴァ軍に加勢した。バガヴァッド・ギーターはその戦いのさなかの説教である。

 

シュリー・クリシュナは、その並外れた生涯と魅力的な性格によって、インド亜大陸内外に、こんにちまで大きな影響を与え続けてきた。バガヴァッド・ギーターにおける彼の教えは、人生のさまざまな立場の男女に語り掛けるというユニークな方法が取られていることから、人類への福音であることがわかる。シュリーマッド・バーガヴァタムに収められている彼の生涯と偉業は、花蜜がミツバチを引き付けるように、信者を引き付け続けている。

 

シュリー・クリシュナご自身が語ったように、神の化身の主な目的は、ダルマの保護である。そして私たちは彼が生涯を通してダルマを守りつつ使命を遂行しているのを見る。両親を牢獄から解放する、クルクシェートラの戦いではパンダヴァ軍に加勢する、ドゥリタラーシュトラの宮殿ではドラウパディ妃の名誉を守る、多くの悪魔や暴君を殺す、などは、この事実を証明するほんの一部の出来事に過ぎない。

 

彼の人格は、知性と心の両者が上手く組み合わさっていることが分かる。まず、バガヴァッド・ギーター、アヌ・ギータ、ウッダヴァ・ギータのような実践的なアプローチと知的才気による非常に高尚な説教は、彼の並外れた知性をあらわしている。そしてもう一方で、あらゆる人間の感情に応答できる彼の優しい心は、彼を世界中の何百万人もの人々が従うべき理想としてきたのだ。彼と触れ合った者は皆、彼の魔法のような人を魅了する感触を感じた。彼は哲学者で神秘家であるだけでなく、いつも行動的であった。彼は生涯をとおして、他者に対する善のためだけに、活動的であったのだ。

 

これからシュリー・クリシュナの生涯のいくつかの聖なるリーラ(神聖な遊び)について話をします。

 

昔あるところでブラーミンたちが盛大な儀式の入念な準備の真最中であった。その時、シュリー・クリシュナは牛飼いの少年たちと遊んだり、牛の放牧していた。彼はお腹がすいた。彼は全知全能なので、近くで盛大な儀式の準備をしていることや、そこから食料を簡単に調達できることを知っていた。そこでシュリー・クリシュナは、友人たちに「儀式の準備をしているところから食べ物をもらってきてよ」と言った。そこで牛飼いの少年たちは儀式の場所に行き、ブラーミンたちに「おじさんたちは、シュリー・クリシュナとバララーマのことを聞いたことがおありでしょう。彼らは近くで牛の世話をしていて、お腹を空かせています。彼らのために何か食べ物をいただけますか?」と言った。

 

儀式の一時的な結果しか考えていなかったブラーミンたちは、少年たちにあまり注意を払わず、何も聞こえないふりをして、返事もせず、ほったらかしにした。当然のことだが、牛飼いの少年たちはがっかりして、シュリー・クリシュナのもとに戻った。

 

シュリー・クリシュナは、ブラーミンたちの態度を聞くと大笑いして、少年たちに「ブラーミンたちの奥さんの所へ行って、何か食べるものをもらってきて」と言った。ブラーミンの妻たちは、シュリー・クリシュナのことを知っており、心から彼を愛し尊敬していたからだ。そこで少年たちはブラーミンたちが住んでいるところへ戻り、奥さんたちに会って「シュリー・クリシュナのために何か食べ物をください」と頼んだ。さて、ブラーミンの妻たちはシュリー・クリシュナの行いについて多くを耳にしていたので、シュリー・クリシュナを非常に尊敬し崇拝していた。妻たちの心はすでにシュリー・クリシュナの蓮華の御足に引き付けられていたので、シュリー・クリシュナが自分たちから何か食べ物を欲しいとおっしゃっているのだと聞くと、当然のようにシュリー・クリシュナと兄のバララームが牛の世話をしている場所へと駆けて行った。妻たちがシュリー・クリシュナを初めて見たその日は、まさに人生の思い出に残る日となった。妻たちは四種類の丁寧に調理された美味しい食べ物を持って行った。

 

シュリー・クリシュナは妻たちに、「自分の身体と心を私に明け渡すことができる人々は祝福されます。あなたたちの人生の目的は成就されました。 さあ、家族のもとに戻ってください。儀式はあなたたちがいなければできませんから」と言った。シュリー・クリシュナがそう言うのを聞くと、妻たちは耐えきれずに、「ああ、神様!私たちはすでに夫や家族を怒らせてしまっているので、もう受け入れてもらえないでしょう。それに、私たちはすべてをあなたに捧げました。ですので、どうか私たちを受け入れてください。私たちがあなたと一緒にいることをお許しください」と言った。シュリー・クリシュナは「いいえ、心配しないでください。彼らはあなたたちを受け入れますよ」と言った。しぶしぶ妻たちが家に戻ってみると、家族は怒っているそぶりをみせなかった。

 

その時、儀式の準備をしていたブラーミンたちは、やっと気づいた。彼らは牛飼いの男の子たちを無視したことを悔い改め始め、「家庭にいる妻たちは、ほとんど学が無く、聖典の勉強をしたことも儀式の知識も持っていない。ただただ、神の蓮華の御足への純粋な信仰のゆえに、妻たちは神のヴィジョンを得た。それに比べて私たちは聖典に精通している。しかし、学識という間違ったプライドのせいで、人生で本当に価値のあるものを得ていない」と心中で思った。実際、この遊びは、ずっとシュリー・クリシュナのことを想い続けてきたブラーミンの妻たちを祝福するために、シュリー・クリシュナが取り計らったものだ。またこれは、儀式も聖典の勉強も厳しい禁欲も、至高のイーシュワラ(自在神)への信仰を得る、ということを目的としない限りは無益である、という教えである。

 

もう一つの物語

 

昔、スダマという敬虔なブラーミンがいた。スダマはシュリー・クリシュナの友で、家住者であった。彼は聖典に精通し、神を信仰し、禁欲的な生活を送り、放棄の人であった。そして彼は手に入るものだけで生活をしていた。当然のことながら、スダマは貧しく、最低限の生活を送っていた。ある日、あまりの貧しさに耐えられなくなった妻は、スダマにシュリー・クリシュナを訪ねるように頼んだ。というのは、妻はシュリー・クリシュナが敬虔な人を愛する、ということを知っていたからだ。スダマの妻は、スダマがシュリー・クリシュナのもとへ行って金銭的な援助を求めてほしかったのだ。スダマはシュリー・クリシュナに金銭援助を求めたくなかったので、しぶしぶ出かけた。それでもシュリー・クリシュナに再び会える機会を喜んでいた。スダマの妻はスダマに、シュリー・クリシュナへの捧げものとして、一握りの押し米を渡した。やっとスダマがシュリー・クリシュナの王国であるドワラカにたどり着いたとき、シュリー・クリシュナは遠くにスダマを見つけると、玉座から立ち上がり、部屋へと招き入れた。シュリー・クリシュナとルクミニは、スダマを扇ぎ、彼の足を洗い、座につかせ、出来る限りのもてなしをした。

 

それからシュリー・クリシュナとスダマは若い頃に彼らが師と過ごした良き日々について語り合った。シュリー・クリシュナはスダマに、「私のために何か持ってきてくれたのかい?」と尋ねた。スダマは妻から持たされた一握りの押し米を手渡すのをためらっていた。シュリー・クリシュナは、「信仰を持って捧げられたものはなんでもいただくよ」と言って、スダマの衣に結い付けられた押し米を取って、食べだした。全ての者の内なる思いを知ることができるシュリー・クリシュナは、スダマが富のためにやってきたのではないことを知っていた。そして頼まれていないにもかかわらず、スダマを富豪にしようと決めた。

 

スダマは一泊して翌朝帰路についたのだが、その道中はシュリー・クリシュナの親切なおもてなしへの感謝の気持ちでいっぱいだった。スダマは富について頼むのは恥ずかしいことだと思って、何も頼まなかった。それでも彼はシュリー・クリシュナに会えたことに非常に幸せを感じていた。驚いたことに、スダマが家に着くと、彼が住んでいた草ぶきの家の代わりに美しい邸宅があり、大きな敷地は公園、庭、噴水などで彩られていた。華々しく着飾った妻がスダマを出迎えた。妻は魅力的な衣装に身を包み、これまでのようにひ弱でも青白くもなかった。スダマはこれらのことはすべてシュリー・クリシュナの恩寵によってなされた、ということが分かった。スダマは富を求めなかったが、シュリー・クリシュナは彼に繁栄を与えたのだ。しかし、スダマは強烈にこの世の快楽を放棄していたので、妻を喜ばせるためにそこにとどまったが、蓮の葉のように、どんな執着も避けた。

 

これらの逸話を熟考すれば、信者たちはこのように理解することができるだろう。すなわち、無知と世俗的な富を得たいという願望でいっぱいの心のせいで、神は私たちから非常に遠く離れているが、

世俗的な欲望をすべて放棄し、ハートとマインドを主の蓮華の御足を得るために集中させれば、主は私たちの非常に近くにいる。

 

シュリー・クリシュナのもう一つの聖なる遊び

 

ある時、ゴーパーたちはインドラへの儀式のために入念な準備をしていた。シュリー・クリシュナは全知全能だが儀式の目的を全く知らないふりをして、養父ナンダのところへ行き、なぜ儀式をするのかと尋ねた。

 

ナンダは答えた、「インドラは雨を降らしてくださる。雨のおかげで穀物が育つし、私たちは生活そのものを雨に依存している。だから、雨の神インドラをなだめるために、この儀式をするのだ」。クリシュナは言った、「人の人生はカルマから結果から生じるよ。人の苦しみや幸福などすべてはその人のカルマからあらわれます。それなのにどうしてお父さんはインドラを喜ばせたいの? それに、ボクたちは農民じゃないよ、牛飼いの部族だよ。これらの贈り物をインドラではなく、ゴヴァルダナ山やブラーミンの人たちや牝牛にお供えしてください」。ゴーパーたちはシュリー・クリシュナの言葉に多くの敬意を払ってそのとおりにした。シュリー・クリシュナは巨大な姿となり、その供物を食べた。それから彼は皆に、ゴヴァルダンの丘を一周するように言った。

 

ところでインドラは一部始終を見ていた。インドラは自分に供え物が届かないことが分かると憤慨した。そしてインドラはゴクラに稲妻や雷とともに大雨を降らせた。 人々は皆、怖がってあちこちに逃げ惑った。シュリー・クリシュナは、それがインドラの仕業だと分かったので、インドラの高慢を打ち砕くことにした。そこでシュリー・クリシュナは、ゴヴァルダンの丘を小指で持ち上げ、皆に丘の下に集まるようにと言った。7日間、彼は丘を持ち上げ続けたので、ゴーパーたちは難を逃れた。インドラの高慢さはおさまり、雨と雷を止めた。

 

(クルクシェートラの戦いの際に)、アルジュナが御者であるシュリー・クリシュナに頼んで馬車を敵軍の前につけてもらったとき、アルジュナは敵軍の中に自分の親戚や長老たちがいるのを見た。彼は良心の呵責で落ち込み、「私は戦いません」と言った。その時アルジュナを落胆から引き上げるために語られた説教の内容がバガヴァッド・ギーターである。アルジュナのように、私たち一般人も、日々の生活の中で争いに巻き込まれる。シュリー・クリシュナのバガヴァッド・ギーターは私たちに日常生活のこれらの問題と戦うための解決策を授けてくれる。

 

バガヴァッド・ギーターの教えの要旨は、以下のように要約することができる:

・私たちは皆、純粋で不滅の魂である。身体と心だけが変化を経験する。

・すべての働きを執着することなく行い、果実を私(クリシュナ)に明け渡しなさい。

・感覚を制御できないなら、破滅へと進む。だから感覚のコントロールが重要なのだ。

・瞑想、祈り、神聖な仲間、礼拝などで、私への信仰を深めよ。 

・出来る限り道徳的な生活を送りなさい。

・私を至高の真我であると知れ。私はすべてのもののハートに棲み、皆の行為を導いている。  私よりも高く優れているものは何もない。あなたが私をそのように知るならば、あなたは生と死の終わりなき輪廻から解放されるだろう。

 

もし人がバガヴァッド・ギーターを自分の生涯の福音とすることができるなら、その人はあらゆる悲しみと苦しみに対処できるだろう。こうしてシュリー・クリシュナは全人類の御者となった。

 

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忘れられない物語—

 

「そうかもしれないし、そうでないかもしれない。いずれわかるだろう」

 

ある農夫とその息子には、家計を助ける大切な種つけ用の牡馬がいた。ある日、馬が逃げ出したので隣人たちは、「おまえさんとこの馬が逃げちまったよ。なんてひどいこったぁ」と声高に言った。

 

農夫は、「そうかもしれないし、そうではないかもしれない。そのうち分かるだろうよ」と答えた。

 

数日後、その牡馬が数頭の野生の牝馬を連れて農場に戻ると隣人たちは、「おまえさんとこの牡馬が何頭も嫁っこ連れて戻ってきた。なんとまあ幸運なこと」と叫んだ。

 

農夫は「そうかもしれないし、そうではないかもしれない。そのうち分かるだろうよ」と答えた。

 

その週の後半、農家の息子は、牝馬をならそうとしているときに地面に振り落とされ、足を骨折した。

村人たちは叫んだ、「おまえさんの息子が足を骨折したんだって? なんてひどいこった」。

 

農夫は「そうかもしれないし、そうではないかもしれない。そのうち分かるだろうよ」と答えた。

 

数週間後、国軍の兵士が村にやってきて、健康な青年を全員、軍隊に徴兵していった。兵士は、まだ怪我が治っていない農家の息子を連れて行かなかった。友人たちは叫んだ、「おまえさんの息子は徴兵から免れた。こりゃなんとすごいこと!」

 

それに対して農夫は、「そうかもしれないし、そうではないかもしれない。そのうち分かるだろうよ」と答えた。

 

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今月の思想

 

途方もない神の力が、人類を益するために働いている。あなたの霊的実践を通して、それと直接触れ合い、霊性と奉仕の精神を育みなさい。

- スワーミー・ヤティシュワラーナンダ

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